愛知県清須市にて、クリニックの室内サイン工事を行いました!
今回の施工では、患者様が院内で迷うことなく目的の場所へ進めるよう、カウンター背面のメインサインをはじめ、受付・会計などの案内サイン、トイレの男女表示、尿カップ置き場など、院内各所のサインを製作・施工しました。
特に印象的なのが、受付カウンター背面に設置した切文字サインです。
壁面の素材感を活かしながら、文字に立体感を持たせることで、クリニックの顔となる場所に存在感のあるサインに仕上げています。ロゴマークと医院名をバランスよく配置し、清潔感のある落ち着いた空間にも馴染むデザインとなっています。
また、院内の各所に設置する案内サインについては、設置する場所の素材や使用環境に合わせて施工方法・材料を選定しています。
室内サインは一見すると「シートを貼れば完成」と思われがちですが、実際には壁紙や扉など、施工する下地によって接着性が大きく異なります。
特に一般的な塩ビシートでは、壁紙の凹凸や表面状態によって十分な接着力が得られず、時間の経過とともに浮きや剥がれが発生する可能性があります。
そのため今回は、施工箇所ごとの下地を確認したうえで、通常のシート施工とは異なる素材や施工方法を使い分け、長くきれいな状態を保てるよう配慮しました。
トイレの案内表示では、色分けした鳥のイラストを使用することで、文字だけに頼らず直感的に男女を判別できるデザインに。尿カップ置き場には「ひく」という操作表示を加え、初めて利用する方にも使い方が分かりやすい案内サインとしています。
クリニックや病院などのサインは、単純に情報を表示するだけではなく、患者様が安心して院内を利用できるよう、見やすさ・分かりやすさ・空間との調和・耐久性まで考えて製作することが重要です。
弊社では、屋外看板だけでなく、クリニック・病院・店舗・事務所などの室内サイン、切文字、案内表示、ドアサインなども、設置場所に適した素材や施工方法を検討しながら製作・施工しています。
「この場所にサインを付けたいけれど、どんな素材が適しているか分からない」といった場合も、現地の状況を確認しながらご提案いたします。
看板に関する事ならどんな事でもかんばんや勘吉にお任せください!