三重県四日市市にてCafe&Bar monogrande様の看板工事に伺いました!
肉バルとして営業されていた同店舗の屋号はそのままに形態変更に伴い看板デザインを変更させて頂きました。
袖看板は綺麗な状態で残っていた為、表面のインクジェットシートを貼り替え、入口上部にはアクリルの切文字でロゴを作成し屋号の部分はカルプ箱文字にて製作を行いました。
アクリルの切文字はカルプ箱文字と厚みが異なる為、スタッドにてパーツを浮かし高さが揃うように調整しております。
イラストに合わせてパーツごとにアクリルを切り出し1つずつ表面にシートを貼る事で側面は透明のまま表面はお店のカラーであるピンク色に仕上がっております。



カルプ箱文字は表面・側面共に黒又は白の2色展開となっておりますが、今回はロゴと統一感を出す為に表面にはシートを貼り、側面にはスプレー塗装を行いピンク色の箱文字を製作致しました。
かんばんや勘吉では店舗兼製作用のお店と自社工場を保有しております。
比較的予算が安く納期の早いパネル看板から他店舗との差別化を図る特別な看板までこれまで培ったノウハウを使ってお客様のご希望を最大限反映できるよう製作に取り組んでおります。
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